study place root

​「子どもたちにとってのカフェのような空間」

 

子どもたちが日常で学ぶ場所は、学校や、学習塾、家など、空間的には代わり映えのないような場所が多いです。一方大人の仕事場は、昨今ではデザインされた内装の会社も増えてきていたり、また、コワーキングスペースなどのおしゃれなカフェのような空間でも仕事を行うように、活動の源としての "やる気" を向上できるよう場所を選んで仕事場としているように見えます。


子どもたちにとっても、大人のように、おしゃれなカフェのような空間で勉強するという選択肢があったら、それは "やる気" に繋がるんじゃないかと考えデザインしたのが study place root です。


木の質感をふんだんに使った内装によりカフェのようなしつらいにしつつ、従来の学習塾と大きく異なる特徴として、大きな開放的な窓を設けています。閉ざされた空間の中で勉強するよりも、大きな窓から桜並木が見える学習塾の方が、体験として学びが記憶されやすいと考えています。また大きな窓は外から中の様子をよく見ることができるので、中の様子が見えない学習塾よりも、親御さんも安心できると思います。

内装のデザインだけでなく塾のコンセプト作りも行い、study place root というネーミングを付けをしています。子どもたちが勉強を通して物事に対し最後までやり抜くことができる、ふんばりがきく強い「根っこ(root)」を、まちのみんなが先生となり育て、ぐんぐんと夢に向かって成長する、そんな「学びの場(study place)」になればと考え「study place root」と名付けています。下のイラストはそんなコンセプトの絵になります。